副作用の心配がない青汁の魅力

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青汁は、明日葉やケール、大麦若葉などを乾燥して粉末化している健康食品で、水や牛乳などに溶かして飲むというのが基本的な使用法です。原料には、普段の食生活ではどうしても不足しがちとなる植物由来の栄養素を豊富に含んでいるので、健康的な状態を保つために有効です。

青汁は、かっては不味い食品の代表的な存在でした。このために、テレビのバラエティー番組などでは罰ゲームとして使用されていたほどです。確かに独特の青臭さや苦味などが強い物もありますが、現在でははちみつやレモンを混ぜるなどを行い、飲みやすい状態となっています。

青汁に含まれている成分の中で、特に有効なのが食物繊維です。この成分は、野菜や野草、海藻などの植物由来の食品の細胞壁を構成している部分で、栄養素として吸収できないことから以前は不要な部分と考えられていました。

しかし、大腸の働きを活性化したり、コレステロールの吸収や血糖値の急激な上昇を抑制するなどの多様な健康への効果が判明したので、現在では厚生労働省により1日当たりの必要摂取量も規定されています。

大腸の働きを活性化するということは、美容の大敵とも表現される便秘の改善に効果的ということです。

また、これにより不要な老廃物を便として体外に排出できるので、身体の内側を綺麗な状態にできます。

便秘は体臭や吹き出物の原因ともなる症状であり、これを改善できる青汁は美容にも効果があります。

また、コレステロールの吸収や血糖値の急激な上昇は、放置しておくと生活習慣病へと進行してしまいます。

これらの症状に対しても予防効果があるということは、年齢を重ねるにつれて発症しやすくなる不調を防止するということで、アンチエイジングの観点からも有効ということになります。

このように、美容や健康に多様な効果が期待できる青汁ですが、副作用が生じる様な心配はありません。

これは、抗生物質などの薬による方法とは根本的に違っているからです。状況を良化するために何かの機能を麻痺させたりする様な内容ではなく、不足した栄養素を補給することにより自然に良化させるということを目的としています。

ただし、一時的に副作用に見舞われたような状態となるケースもあります。これは好転反応と呼ばれる現象で、急激な良化に身体がついて行けてないことによる一時的な症状です。

頭痛や腹痛などの不調に一時的に見舞われますが、しばらくすると解消されます。

ここで驚いて止めてしまうと元に戻るので、効果を体感するためには我慢して続けなくてはなりません。